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玄米で体調悪くなる?白米から玄米にかえよう!!と思いたち玄米に …

2009年07月07日 Q.質問
玄米で体調悪くなる?白米から玄米にかえよう!!と思いたち玄米について調べていたところフィチン酸とやらがミネラル不足にさせるいや、体調に影響がでるほどミネラル不足にならんと両極端の結果が・・・。が、両者とも体験者談があまりないので、質問です。玄米を食べて貧血になった・ミネラル不足を感じるまたは玄米を食べてるけど別になんともないよーという方、食べ方とその結果をお答えください!!


2009年07月22日 A.回答
今から30年以上も前に結論がでていることなので、議論する必要はありません。●1977年、アメリカで食と健康に関する非常に興味深いレポートが発表されました。「マクガバン・レポート」といいます。医学が進歩しているにもかかわらず、ガンや心臓病をはじめとする病気にかかる人の数は年々増えつづけ、医療費は国家財政そのものをおびやかすところまで迫っていました。根本的な対策を立てなければ、アメリカは病気によって破産してしまうかもしれない。そんな危機感から、上院に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」が設立されたのです。マクガバン氏はその委員長でした。委員会のメンバーは、世界中から食と健康に関する資料を集め、当時最高レベルの医学・栄養学の専門家らとともに、「病気が増えている原因」を研究・調査しました。その結果をまとめたのが、5千ページにもおよぶ「マクガバン・レポート」です。このレポートの結論は、多くの病気の原因がこれまでの「間違った食生活」にあるというものでした。当時アメリカでは、分厚いステーキのような高タンパク・高脂肪の食事が食卓の主役でした。タンパク質は体を構成するもっとも基本的な物質ですから、体をつくるうえでとても大切な栄養素だということで、動物性タンパクをたくさん含んだ食事をとることが、スポーツ選手や成長期の若者はもちろん、体の弱い人やお年寄りにもよいとされていました。日本で根強い「肉こそ活力の源」という考えは、このころのアメリカ栄養学の影響です。【ところが「マクガバン・レポート」は、こうした当時の食事の常識を真っ向から否定しました】そして、もっとも【理想的な食事】と定義したのは、なんと元禄時代以前の日本の食事でした。それは、『精白しない穀類』を主食に、おかずは季節の野菜や海藻類、動物性タンパク質は小さな魚介類を少量といったものです。たしかに、肉を食べなければ筋肉が育たないというのは真っ赤なウソです。これは自然界を見ればわかります。
 
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