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必須脂肪酸に関するQ&A
今日の新聞広告ですがEPA,DHAは必須脂肪酸と呼ばれ中性脂肪を下げる …
2006年08月21日
Q.質問
今日の新聞広告ですがEPA,DHAは必須脂肪酸と呼ばれ中性脂肪を下げる働きがあると言われています。このメカニズムをご存じの方、教えてください。
2006年08月24日
A.回答
最初のサイトの説明が、比較的分かりやすいと思います。血液中には、中性脂肪(トリグリセライド)とそれが分解した遊離脂肪酸がエネルギー源として存在します。脂肪または脂肪酸の量と種類によって、血液粘度、性質が大きく変わることが一つの原因です。この脂肪酸中でもEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などの高度不飽和脂肪酸は、常温でも固まらない性質をもっています。そのため、血液自体をサラサラにして、粘り気を少なくし、動脈硬化などの予防につながるということになります。一方、すき焼きのときの牛脂、トンカツのときのラードのように畜肉には常温で固まる性質の飽和脂肪酸と呼ばれる物質がたくさん入っています。EPA,DHA、リノール酸などの液状脂肪酸(共通項は不飽和結合の存在)が遊離脂肪酸として血液中に全く存在せず、ステアリン酸のような飽和脂肪酸ばかりでその量も多いなら、血液はドロドロとなり、固体の遊離脂肪酸の存在のため脂肪相互の融着も起こりやすく、動脈硬化も生じやすくなります。http://www.hassui.co.jp/do-you-know/index.htmlhttp://www.ekenshop.net/healthfood/study/a0100_epa.html