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ヤマブシタケ

ヤマブシタケとは、キノコの一種で、中国では主に薬用・食用に利用されており、近年日本国内でも流通し始めている。抗腫瘍効果があるβグルカンを豊富に含んでいる他、脳の機能を活性化する成分を含み、活性酸素を除去する抗酸化作用も高い。

ヤーコン

ヤーコンとは主にアンデス高地に自生するキク科の植物。主に根部分を食用とする。腸内の善玉菌として知られる「ビフィズス菌」の増殖に有効であるフラクトオリゴ糖を豊富に含むほか、ビタミンB類、亜鉛、鉄分といった栄養素も豊富に含む。また、理由は解明されていないものの血糖値を抑制する作用もあることがわかっている。

ユビキノン

ユビキノンとは、細胞のミトコンドリアが細胞のエネルギー物質(ATP)を作るうえで必須とされる成分のこと。コエンザイムQ10とも呼ばれる。ユビキノンは生体内でも生成されるが、ATPの合成い伴い消耗されることから、運動などによりATPの産生が活発になると体内で不足することがある。

ユーカリ

ユーカリとはフトモモ科の植物で、主にオーストラリアに生息するコアラの食事として広く知られている。ユーカリの葉部分はお茶としても飲まれ、ユーカリ茶にはカリウムをはじめとしたミネラルや抗酸化作用の強いエラグ酸などを豊富に含む。また、精油成分としてシネオールも含み清涼感のある香りが特徴。

ヨウ素

ヨウ素とは、ミネラル類の一種で甲状腺ホルモンの主要成分となる成分。ヨードとも呼ばれる。ヨウ素は摂取が難しいミネラルで不足した場合は不足症が現れ、過剰に摂取した場合は過剰症が現れる。食品としては昆布・ワカメ・海苔・寒天などにおおく含まれる。

ヨクイニン

ヨクイニンとは、ハトムギの実のことを指す。ハトムギの実であるヨクイニンはお茶、粥などに用い食用または、薬用とする。たんぱく質やビタミンB群、カルシウム、鉄分などを豊富に含んでおり、食欲増進作用や利尿作用などがあるとされている。

ヨモギ

ヨモギとは、日本などの東アジア地方を原産とするキク科の植物。食用のほか、茎や葉を薬用にも用いられる。ヨモギ独特の香りのがあり、ビタミンA、ビタミンC、精油成分シネオール・アルタブシンなどが含まれている。

ヨーグルトきのこ

ヨーグルトきのことは、ケフィア粒と呼ばれるにゅうさんきんと酵母の発酵種を用いて作られる発酵乳のこと。ケフィアとも呼ばれる。長寿地方として知られるロシアのコーカサス地方で飲まれてきたことから近年注目されている。

葉緑素

葉緑素(ようりょくそ)とは、クロロフィルとも呼ばれる色素成分で、主に野菜や海藻類など光合成を行う生物に存在する緑色の色素。抗酸化作用のほか、抗炎症作用がある。野菜をあまり摂取しない人には不足する傾向があるが、具体的な欠乏症(不足症)などは現在のところわかっていない。