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AHA

AHAはフルーツ酸のこと。αヒドロキシ酸とも呼ばれる。AHA(フルーツ酸)はニキビの治療や肌質改善などの作用があるとされる。ヒドロキシ酸は大きく、αヒドロキシ酸とβヒドロキシ酸の二sy類に大別される。

AHCC

AHCCとは複数のキノコの菌糸体を培養して作られた食品の総称。インターロイシン12の産生促進作用やナチュラルキラー細胞の活性化といった作用があるといわれており、抗がん作用があることが報告されている。

EPA

EPA(エイコサペンタエン酸)とは、魚油に含まれる成分の一つで必須脂肪酸であるn3系脂肪酸の一つ。血液をサラサラにする作用があることから動脈硬化の予防やアトピー性皮膚炎をはじめとしたアレルギー症状を緩和する働きがあるとされる。

HDLコレステロール

HDLコレステロールとは、末梢組織やコレステロールを多く含む細胞から余分に含まれているコレステロールを取り出して肝臓に戻す役割を持つコレステロールの一種。余分なコレステロールを取り出す作用があることから、「善玉コレステロール」とも呼ばれる。

LG21

LG21はプロバイオティクス効果がある乳酸菌の一つ。ヒトに対する試験でピロリ菌を減らす作用があることが確認されている。主にヨーグルトなどの食品での活用が行われている。

αカロチン

αカロチンはニンジンをはじめとした緑黄色野菜に含まれている色素成分のこと。βカロチンと同様に体内でビタミンAに変化する。ただし、この体内でビタミンAに変化する作用としてはαカロチンよりもβカロチンの方が作用は強いとされる。

αトコフェロール

αトコフェロールはビタミンE成分の一つ。高い抗酸化作用を持っており、油に溶けやすいという性質があるため、脂溶性組織の中に入り、その酸化を防ぐという働きがある。大きな役割としては動脈硬化・心臓病・脳卒中の予防効果などがあるとされる。

αリノレン酸

αリノレン酸はオメガ3脂肪酸と呼ばれる健康に良いとされる油の成分の一つ。αリノレン酸は体内に入ると、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などに変化して動脈硬化を予防したり、アレルギー症状の緩和などの作用を示す。

αリポ酸

αリポ酸はチオクト酸とも呼ばれる成分で、肉や野菜に含まれており、糖分をエネルギーに変える上で必要不可欠な栄養素の一つ。サプリメントとしても多く販売されている。糖分の代謝促進や糖分を細胞に取り込むホルモンであるインスリンの働きを良好にする作用があるとされている。

アイブライト

アイブライト(eyebright)とは、ヤクヨウコゴメグサとも呼ばれる植物の一種。ヨーロッパを原生とする一年草。アイ(目)という名前が付いているとおり、目に対する症状に対して用いられるハーブ。

アカツメグサ

アカツメグサ(red clover)とはレッドクローバーとも呼ばれるマメ科の植物の一種。ムラサキツメクサとも呼ばれることがある。ヨーロッパ原産の植物で明治初期に日本に入り野生化した。

アガベシロップ

アガベシロップ(agave syrup)とは、メキシコを中心に自生するリュウゼツラン科の植物の蜜。主にテキーラなどの原材料としても利用される。

アガリクス

アガリクス(agaricus)とは、ブラジルを原産とするキノコの一種。日本ではヒメマツタケと呼ばれることもある。多糖類であるβグルカンを豊富に含有しており、免疫力を高める作用があるとされている。

アスコルビン酸

アスコルビン酸とは、ビタミンCの別名。緑黄色野菜などに多く含まれており様々な機能を持つビタミンの仲間。水溶性ビタミンに分類される。詳しくは「ビタミンC」の頁を参照。

アスタキサンチン

アスタキサンチンはイクラや鮭に含まれている赤色の色素成分。動物性カロテノイドの一種で強い抗酸化作用を持つ成分。近年はアスタキサンチンを含むサプリメントや健康食品、化粧品などの商品化が進んでいる。

アストラガルス

アストラガルスとは、中国を原産とするマメ科の植物。主に根の部分が薬用に用いられる。アストラガルスの根部分にはサポニン、ギャバ、フラボノイドなどを豊富に含んでおり、主に免疫機能を高める効果があるとされている。

アスパラガス

アスパラガスはヨーロッパを原産とするユリ科の植物。主に食用として茎部分を一般的に食すが、根の部分を薬用に用いることがある。茎部分はアスパラギン酸という有効成分が含まれており、根部分にはサポニンが含まれている健康食材である。

アスパラギン酸

アスパラギン酸とは体内で合成される非必須アミノ酸の一種。体内においてグリコーゲンという物質の原料にもなる。医薬品として疲労回復や肝機能改善剤としてサプリメント等が販売されている。アスパラガス(植物)から見つかったアミノ酸でわずかな甘みがある。

アスパルテーム

アスパルテームは化学合成された人工甘味料の一種。砂糖のおよそ200倍の甘さを持ち、ノンカロリーとなっている。ダイエット食品用の甘味料や清涼飲料水などに使用されている。原則として使用にあたっての基準はないが、アスパルテームを使用した場合は「Lフェニルアラニン化合物」の使用表記が必要となる。

アセロラ

アセロラとは中南米を原産とする果物。赤く小さな果実を付ける。甘酸っぱい味がするのが特徴でビタミンCを豊富に含む。主にビタミンCに関するサプリメントなどに天然ビタミンCとして配合されることが多い。

アデノシルメチオニン

アデノシルメチオニンとは、サプリメント成分の一つでクレアチンやコリンといった物質が体内で合成される際に欠かすことができない成分で、アミノ酸である「メチオニン」と「アデノシン3リン酸(ATP)」が結合したもので、活性メチオニンとも呼ばれる。

アニス

アニスとは西アジアを原産とするセリ科の植物。主にスパイスとして用いられるが、薬用にも用いられドイツでは医薬品として認定されている。

アホエン

アホエンとはニンニクに含まれている有効成分アリインが切るなどの過程および油とともに加熱されるにより変化した成分。抗酸化作用が非常に高いとされる。

アラキドン酸

アラキドン酸は必須脂肪酸であるオメガ6脂肪酸の一種。細胞膜を形成するリン脂質の原料となり、細胞機能を正常に保つ上で必要不可欠な脂肪酸。

アラニン

アラニンとは体内において合成可能な非必須脂肪酸の一種。体内では運動時などに筋肉より放出された後肝臓においてグルコースへと変換される。その後、筋肉内でグルコースが再度アラニンへの変換される。

アラビノガラクタン

アラビノガラクタンとはアラビノースとガラクトースという糖類が結合した食物繊維の一種。樹木に寄生するヤドリギ・カラマツの持つ成分でもある。免疫力高める効果がるとされている。

アリイン

アリインはニンニクの有効成分の一つで、ニンニクの持つ独特なニオイ成分。アリインは切ったり刻む事によりアリシンという物質に変化する。また、アリシンは油と共に加熱されることでアホエンに変化する。アリインには抗酸化作用や殺菌効果などがあるとされる。

アリシン

アリシンはニンニクのニオイ成分であるアリインが切ったり・刻まれたりすることにより変化する物質のこと。ニンニク独自のニオイの元でもある。アリシンにはビタミンB1の吸収率を高める作用や抗酸化作用、食欲増進などの作用があるとされる。

アルカリイオン水

アルカリイオン水(あるかりいおんすい)とは、その名前の通りpHがアルカリ性を示す水で、電解水の筆頭。ちなみに、アルカリイオンという名称は学術的な用語ではない。直接採取されたものがミネラルウォーターとして販売されている。また、アルカリイオン整水器(浄水器)を使って水道水をアルカリイオン水にするものもある。

アルギニン

アルギニンは非必須アミノ酸の一種。ただし、幼児の場合体内での合成スピードが十分でないことから、幼児に限り必須アミノ酸として定義されている。血管拡張因子である一酸化窒素やアンモニアを分解するオルニチンの原料となる。

アルギン酸

アルギン酸はワカメ・昆布などの階層に含まれる水溶性食物繊維の一種。ワカメなどのヌルヌルとした成分がアルギン酸である。お腹の調子を整えるといった作用の他、コレステロールを下げる作用があることも確認されており、特定保健用食品の飲料に配合されている。

アルブミン

アルブミンはたんぱく質の一部。動植物に広く含まれているが、特に小麦に含まれている小麦アルブミンには血糖値の上昇を抑制する働きがあるとされている。

アロイン

アロインはアロエの表皮部分に含まれている成分。強い苦味があり、便秘解消効果がある。日本では医薬品に指定されているため、原則としてサプリメントやアロエ加工食品には含まれていない。ただし、アロエを直接摂取する場合はアロインを摂取できる。

アロエ

アロエとは多肉植物の一種。多くの国や地域において薬用植物として知られており種類も多い。二音国内ではキダチアロエとアロエベラが多く栽培されている。古来より医者要らずと呼ばれる薬草で半透明の果肉部分は多糖類やミネラルが豊富で切り傷や火傷の治療の他、食用による便秘解消効果などもあるとされている。

アロエベラ

アロエベラは南アフリカを原産とするアロエの一種。ユリ科植物。葉を切り傷などの治療に用いる他、食用となる葉肉部分が大きいことから食品やジュースとしても用いられる。アロエヨーグルトなどには通常このアロエベラの葉肉が用いられる。

アロマテラピー

アロマテラピーとは、アロマ(花や木など主に植物由来の精油成分)を用いてその香りを嗅ぎ、美容や健康を増進させようとする厚意のことを指す。広義にはお香などもアロマテラピーに含まれる。アロマセラピーとも呼ばれる。

アンセリン

アンセリンはヒスチジンとアラニンというアミノ酸が結合したもの。カツオやマグロなど赤身魚に多く含まれている成分で、摂取することにより体内のpH値を正常に維持する作用の他、運動などにより発生する乳酸の作用により酸性に傾いた体内を弱アルカリ性に戻し疲労を軽減させる効果がある。

アントシアニン

アントシアニンは紫色をした色素成分でポリフェノールの一種。抗酸化作用が強く、体脂肪燃焼を促進する作用や血液の流れを良くする作用などがあり、ブルーベリーや赤ワイン、カシス、黒大豆などに多く含まれる。

イソフラボン

イソフラボンとは、植物に含まれているポリフェノール成分の一つ。大豆などに多く含まれており主に女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをする。そのため、更年期障害や骨粗しょう症などの症状緩和などの作用があるとされている。

イソロイシン

イソロイシンは筋肉においてエネルギー源となる必須アミノ酸の一つ。体内では合成することができないアミノ酸であるため、食事等により外部から摂取する必要があるアミノ酸である。

イチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスとは、その名前の通りイチョウの葉から抽出したエキス成分のこと。イチョウ葉エキスには、ケルセチン・ルチンといったフラボノイド類やイチョウ葉独自の成分であるギンコライドなどの様々な有効成分を含んでいる。

イヌリン

イヌリンとは食物繊維の一種。フルクトースという成分がつながった多糖類であり、摂取しても分解されにくい。腸内細菌によりイヌリンが分解された場合、腸内の善玉菌を増殖させるフラクトオリゴ糖に変性する。

イワシペプチド

イワシペプチドはイワシのたんぱく質が酵素により分解されたペプチド。サーデンペプチドとも呼ばれる。主にアンジオテンシン変換酵素を阻害して血圧を下げる効果があるといわれている。

ウーロン茶ポリフェノール

ウーロン茶ポリフェノールはウーロン茶に含まれているポリフェノール成分のこと。抗酸化作用が強いことで知られる。ウーロン茶は茶葉を作る過程においてお茶に含まれているポリフェノール成分であるカテキンの重合が進むことから、含まれているカテキンの多くがカテキン重合体となっている。

エゴマ

エゴマとはシソ科の一年草。種子からとった油成分のことを指す場合が一般的。エゴマ油はその半分以上がαリノレン酸という成分であり、αリノレン酸は体内においてEPA(エイコサペタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変化する必須脂肪酸。

エスターC

エスターCとは、体に吸収されやすいように加工されたビタミンCのこと。中性に近くなっており、胃などに対して与える負担が少ない。世界各国で利用されている。特にアメリカにおいてはビタミンCという場合はこのエスターCを指すほど著名になっており、多くのサプリメントに含有されている。

エゾウコギ

エゾウコギとは、シベリアニンジンの和名。朝鮮人参と同じウコ科の植物。主な有効成分はエレウテロシドという物質で体の抵抗力を増進させる作用があるとされる。このほか脳機能の活性化作用などもあるとされている。

エラグ酸

エラグ酸とは、ポリフェノールの一種でイチゴやザクロなどに含まれる。抗酸化作用が高いことに加えて、シミやそばかすの原因となるメラニンを精製する酵素であるチロシナーゼの働きを抑制する効果があり、日本では化粧品における美白成分として使われることが多い。

エラスチン

エラスチンとは人体の主要構成要素となるたんぱく質の一つ。組織に対して弾力を与え、皮膚、血管、じん帯などの伸び縮みする組織に多く含まれている。特に皮膚においてはコラーゲンの交点にこのエラスチンが巻きつくことにより、肌に弾力が生まれている。

エリスリトール

エリスリトールとは、糖アルコールの一種。ブドウの果実やキノコ、トウモロコシなどに福間r手いる天然の糖質のこと。酵母により発酵させた甘味料であり、ショ糖(砂糖)よりも低カロリー。

エルカンプーレ

エルカンプーレとはアンデス山脈に自生する高山植物。古来より訳そうとして使用されており、胃炎や肥満、感染症などに効果があるとされてきた。近年の研究では中性脂肪や血糖値を抑え、血圧を下げる作用などが注目されている。

エルダーフラワー

エルダーフラワーとは、セイヨウニワトコとも呼ばれるヨーロッパを原産とする植物。エルダーフラワーの花部分をハーブティーとして用いたり、料理に用いたり、サプリメントなどに加工されたりする。

エンゾジノール

エンゾジノールとは、松の樹皮から抽出することができるポリフェノール成分。抗酸化作用が強く、血流の改善作用などが高いとされている。このほか、関節痛や月経不順などに対する改善作用も報告されている。

オオバコ

オオバコとはおもに種皮が健康食品として持ちいられる。また、漢方薬としては種子が生薬として利用され「車前子(しゃぜんし)」とよばれる。サプリメント等としてはオオバコの種皮からとれる食物繊維が「サイリウム」と呼ばれ、主にダイエット用のサプリメントとして販売されている。

オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸とは、脂肪酸の一種で健康面でよい作用があるとして注目されている脂肪酸。魚油に含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)、αリノレン酸などが、オメガ3脂肪酸に分類される。

オメガ6脂肪酸

オメガ6脂肪酸とは、必須脂肪酸の一つ。リノール酸やγリノレン酸、アラキドン酸などがオメガ6脂肪酸の代表的存在である。

オリゴ糖

オリゴ糖とはグルコースやフルクトースといった単糖がつながったもの。胃や腸において消化・吸収されにくいといという性質を持ち、結果的に小腸にいる腸内細菌により代謝されて腸内の善玉菌の数を増やすという整腸作用を持つ。

オリーブオイル

オリーブオイルはとは、地中海を原産とするモクセイ科のオリーブの実を絞って作る食用油。悪玉コレステロールとして知られるLDLコレステロールを減らす効果がある脂肪酸「オレイン酸」を豊富に含有している。

オルニチン

オルニチンとは体内で合成される非必須アミノ酸の一つ。肝臓においてアンモニアを尿素に分解する際にアルギニンから作られる。成長ホルモンの分泌を促進する働きがあるほか、肌のシミやたるみなどを改善する美肌作用もあるとされている。

オレイン酸

オレイン酸は不飽和脂肪酸と呼ばれる脂肪酸の一種で、熱に強く酸化されにくい作用を持つ油。健康に良い効果があるといわれる油。オリーブオイルなどの植物油やナッツ類などに含まれている。血中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減少させる働きがある。

ヴァーム

ヴァームとは、スズメバチアミノ酸混合液のことを指し、VAAMとも放棄される。スズメバチの研究の過程で開発されたアミノ酸の皇后液で、17種類のアミノ酸を含んでいる。運動前にヴァームを補給することにより脂肪の燃焼が活発になることがわかっている。

亜鉛

亜鉛(あえん)とは、元素記号Zn、英名「zinc」というミネラルの一種。遺伝子が働く上で欠かすことができない栄養成分の一種。たんぱく質やホルモンの合成など人体における多くの新陳代謝活動に必要となる。

亜麻仁油

亜麻仁油(あまにゆ)とは、中央アジアが原産の亜麻の種子から絞った油のこと。必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸の一種であるαリノレン酸を多く含む。

大麦若葉

大麦若葉とは名前の通り大麦の若葉のこと。主に大麦若葉は若葉を粉末して、青汁の原料となることが多い。豊富なミネラルとクロロフィル(葉緑素)、ビタミンを含んでおり、多くの健康食品やサプリメントなどに用いられている。

威霊仙(イレイセン)

威霊仙とは、漢方薬の素材として使われる生薬の一つ。センニンソウ(クレマチス)などの根のこと。鎮痛作用、利尿作用、整腸作用などがあり、二朮湯などに配合処方される。

安中散

安中散(あんちゅうさん)とは、漢方薬の一つ。肉桂(にっけい・シナモン)、小茴香(しょうういきょう)、甘草(かんぞう)などの生薬からなる漢方薬で、主に胃腸の働きを正常化させる作用がある。

延胡索(エンゴサク)

延胡索(エンゴサク)とは、ケシ科の植物の茎。鎮痛効果があり、月経痛や腹痛、頭痛などに対して処方される。安中散、折衝飲などに配合される。

温経湯(ウンケイトウ)

温経湯(うんけいとう)とは漢方薬の一種。主に不妊に対して多く用いられる。呉茱萸(ごしゅゆ)、当帰(とうき)、白芍(びゃくしゃく)、桂枝(けいし)、甘草(かんぞう)などの生薬から成り立っている。

秋ウコン

秋ウコンとは、ターメリックとも呼ばれる生姜科の植物。切り口が鮮やかな黄色であるのが特徴。秋ウコンに含まれる有効成分クルクミンは肝臓の解毒作用があるとされる。多くのウコンはサプリメントや粉末を溶かしてお茶にして飲む粉ウコン、ウコンの有効成分を用いたドリンクなど大きく商品化されている。

秋ウコン

秋ウコン(turmeric)とは、ショウガ科の植物でターメリックと呼ばれる。カレーの原料にもなる植物であるが、秋ウコンに含まれている黄色い色素成分であるクルクミンには肝臓の解毒作用を高める効果があるとされており、アルコールを摂取する前にクルクミンを摂取することにより二日酔いを予防できるとされている。

茴香(ウイキョウ)

茴香(ウイキョウ)とは、スパイスの一種「フェンネル」と同じ。セリ科の植物ウイキョウの実の事で、香りが強い。胃腸など消化器の機能を高める働きがある。

茵蔯蒿(インチンコウ)

茵蔯蒿(インチンコウ)とは、キク科の植物であるカワラヨモギから作られる生薬。利尿作用、消炎作用、解熱、利胆作用などがある。肝炎や黄疸の利用などに良く用いられる。

赤ブドウ葉

赤ブドウ葉とは、ヨーロッパでタンテュリエと呼ばれる種類の赤ブドウの葉。一般的なブドウよりも色素やポリフェノール類を多く含む。1996年にはフランスの薬品基準書「フランス薬局方」に記録されている。日本では、2013年にこの赤ブドウ葉の乾燥エキスを利用したハーブ医薬品「アンチタックス」がエスエス製薬より販売されている。

阿膠(アキョウ)

阿膠(アキョウ)とは、漢方薬につかわれる生薬の一つ。ロバや牛の皮膚などを煮詰めたもの。いわゆる「ニワカ」のこと。出血性の疾患に対して止血効果がある生薬として温経湯、芎帰膠艾湯などに配合される。

青みかん

青みかん(あおみかん)とは、未完熟の温州みかんのこと。未完熟状態のみかんには多くのポリフェノールやヘスペリジンが含まれており、主にアレルギー反応を引き起こすヒスタミンの遊離を阻害する効果が高いと言われている。

青汁

青汁(あおじる)とは、キャベツの野生種であるアブラナ科のケーるや大麦若葉などが原料として作られる緑色の野菜ジュースの総称。ビタミンやミネラルを豊富に含む。

黄耆(オウギ)

黄耆(オウギ)とは、マメ科のキバナオウギの根。強壮効果、利尿効果、止汗効果などがある。防已黄耆湯、補中益気湯などに配合される。

黄耆(オウギ)

黄耆(おうぎ)とはアストラガルスの和名。漢方においては体のエネルギーである「気」を補う作用があるとされている。生薬の代表的な一つであり、疲労回復や風邪の予防作用などがあるといわれている。

黄芩(オウゴン)

黄芩(オウゴン)とは、シソ科のコガネバナの根。生薬として用いられ、解熱・消炎効果がある。また、腹痛や吐き気、下痢などにも使われる。多くの漢方薬に配合され、黄連解毒湯、小柴胡湯などに使われる。

黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)とは、黄連(オウレン)、黄ごん(オウゴン)、黄柏(オウバク)、山梔子(サンシシ) という生薬から作られる漢方薬。解熱および解毒作用があり、アトピー性皮膚炎などの皮膚炎などの治療に用いられる。

Lカルニチン

Lカルニチンとは脂肪からエネルギーを取り出す成分。以前はビタミンBTと呼ばれていた。主に羊肉などの赤みに豊富に含まれているが、体内においてはアミノ酸であるリジンとメチオニンから合成されることから基本的に不足することは無い。