ガジュツ
ガジュツとは、紫ウコンの別名。アルコールの分解および胆汁の分泌を促進し、肝臓の働きを助ける作用がある。主な有効成分はシネオールおよびカンファーという精油成分。詳細は「紫ウコン」の頁を参照。
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ガジュツとは、紫ウコンの別名。アルコールの分解および胆汁の分泌を促進し、肝臓の働きを助ける作用がある。主な有効成分はシネオールおよびカンファーという精油成分。詳細は「紫ウコン」の頁を参照。
シネオールとは、ガジュツ(紫ウコン)などに豊富に含まれている精油成分。利胆作用(胆汁の分泌を促進)・利尿作用(尿の出を促進)を特徴とする。このほかコレステロールを排出する作用もあるといわれており、ダイエットなどにも利用されている。
食用以外にもエッセンシャルオイルなどとしてシネオールが利用されていることもある。
ブドウ糖とは、自然界に最も多く存在する糖で、ブドウの過日やハチミツなどに多く含まれている単糖類の一つ。血液中にも血糖として薬0.1g/dl含まれている。水に溶けやすく佐藤に比べてさわやかな甘味を持ち、菓子類や調味料、医療用栄養剤などにも利用されている。
通常、ブドウ糖として販売されているものは、主にコーンスターチなどのデンプンから精製されている。なお、ブドウ糖はデンプンなどを食した場合体内で分解されて生成されている。人体にとっては必要不可欠な糖質であり、脳の主要なエネルギー源でもある。(脳は脂質をエネルギー源とはできないため)
炭水化物(たんすいかぶつ)とは、単糖が多数結合したもので栄養素としては糖質と食物繊維に分類される。この分類は糖の結合の仕方による分類であり、体内で分解されるものは糖質に分類され、逆に難消化性炭水化物は食物繊維に分類される。
体内に摂取された消化性の炭水化物は唾液や胃液などの消化酵素の働きにより単糖類に分解された後小腸から吸収され、血液により肝臓・筋肉組織などに取り込まれグリコーゲンとして貯蔵されたり、ブドウ糖(グルコース)として全身に運搬される、逆に、難消化性の炭水化物(難消化性デキストリンなど)は分解されないことから、小腸で吸収はされない。一部の難消化性の炭水化物には血糖値を抑える作用などがあり、一部のものは特定保健用食品(トクホ)の原材料としても認められている。
ティリロサイドとは、ポリフェノール成分の一つ。ローズヒップなどに含れており、マウス実験においてはダイエット効果(内臓脂肪の減少)が見られており、摂取量が多いほどその効果が高いという実験結果が報告されている。
主に、ローズヒップの種子部分に含まれている成分である。
ハーブティーとは、乾燥させたハーブを煮出した飲み物(お茶)のこと。本来は薬草に含まれている薬効成分を抽出するための手法として用いられたもので、古来ギリシア時代にはすでに利用されていたとされている。現在では医療行為としてではなく日常的に飲用されている。
代表的なハーブティーにはジャスミンティー、カモミールティー、ローズティー、ラベンダーティー、ローズヒップティーなどの様々な種類のハーブティーが愛飲されている。香りだけでなく、色など見た目でも楽しめるお茶である。
アロマテラピーとは、アロマ(花や木など主に植物由来の精油成分)を用いてその香りを嗅ぎ、美容や健康を増進させようとする厚意のことを指す。広義にはお香などもアロマテラピーに含まれる。アロマセラピーとも呼ばれる。
アロマテラピーによる薬理的な作用は大きく、嗅覚刺激によるものと血液作用の二つがあるとされている。
第1に、嗅覚作用についてであるが、暖めるなどして蒸散した精油の芳香成分が鼻で感知されて、その刺激が脳に伝わり、無意識的に様々な情動を引き起こすというもの。例えばラベンダーの香りがリラックス効果を与えるなどいう作用はラベンダーの香りの刺激が脳に伝わり脳がリラックスするという反応を示すためである。
第2に、血液作用が挙げられる。アロマテラピーにより精油成分を皮膚に直接塗った場合や呼吸により肺や消化器(胃)などに入りそこから血液中に溶け出すというものである。この場合も体内器官に対して血液を通じて届けられて様々な効果をもたらす。なお、この場合最終的には肝臓や腎臓で代謝されて尿などと共に対外に排出される。
アロマテラピーに使われる様々な精油成分
・イランイラン:鎮静作用
・カモミール:鎮静作用・鎮痛作用
・グレープフルーツ:食欲増進
・ビャクダン(サンダルウッド):鎮静作用・収斂作用・強壮作用
・ゼラニウム:ホルモン調整作用
・ティーツリー:殺菌作用・免疫作用
・ネロリ:鎮静作用
・ペパーミント:鎮痛作用・殺菌作用・健胃作用
・ベルガモット:食欲増進・抗うつ作用
・ユーカリ:殺菌作用
・ラベンダー:鎮静作用・殺菌作用・消毒作用
・レモングラス:抗うつ作用・食欲増進
・ローズマリー:利尿作用・刺激作用・収斂作用 など