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ヒスチジンとは、タンパク質を構成しているアミノ酸の一種で体内で合成されるものの合成の速度が遅いことから食品として摂取すべき「必須アミノ酸」に分類されている。特に乳幼児など成長期の内は必須となる。
ヒスチジンは交感神経を刺激するヒスタミンの材料となる。また、脂肪燃焼を促進させる作用もあることから、ダイエット効果についても期待されている。魚類に多く含まれており、特にカツオ(鰹節)に多く含まれる。ほかにもマグロ、サンマ、イワシ、鶏肉、子牛肉などにも含まれている。
ただし、ヒスチジンは分解されるとアレルギー物質である「ヒスタミン」に分解される。そのため、喘息やアトピー性皮膚炎などの症状を持つ場合にはヒスチジンによる過剰反応が出る場合もあるため、こうした症状がある人は過剰な摂取を控えるべきであるとされている。
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